導かれるままに、足の間に顔を埋める。 すでに勃ちあがったナオさんのモノがすぐ目の前に見える。 指先でそっと触れると、ぴくりとナオさんが反応した。 顔をあげるとナオさんの緩んだ顔が見える。 「舐めてみて」 言われて僅かに舌を出す。 舌先で先端をちろりと舐めると、ナオさんは吐息を漏らして僕の髪を 撫でた。 舌に触れる、暖かで滑らかな感触。 はじめは恐る恐るだった僕の舌の動きは、だんだん大胆になってくる。 僕はナオさんのモノを両手で掴んで、半ば一心不乱に舌を絡めた。 「まこ」 僅かに掠れた声で呼ばれて、口を離さずに目線をあげる。 うっとりとした顔のナオさんは、笑って僕の頬を撫でた。 ナオさんに頬を撫でられながら、愛撫を続ける。 張り詰めたナオさんの先端から、透明な先走りがとろりと零れる。 僕は舌先でそれを受け止めた。 −−−−−−−−−さて、どうする!?−−−−−−−−−−−− 2.当然飲ませる |